今年も「富良野自然塾」 倉本聰さん考案、北塩原で6月1日開校

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地球の歴史や自然環境を五感で学べる富良野自然塾裏磐梯校(昨年の様子)

 裏磐梯の雄大な自然の中で環境や地球の歴史を学ぶことができる施設「富良野自然塾裏磐梯校」が6月1日、福島県北塩原村のグランデコリゾート内に今年も開校する。

 同校では、脚本家の倉本聰さんが考案した体験型プログラムを専門のインストラクターの解説を通して、参加者が五感を使って体験できる。

 プログラムは「緑の教室」「石の地球」「地球の道」「裸足の道」の四つ。「緑の教室」は木々を見上げ、水や酸素の大切さを学ぶ。「石の地球」は地球を1メートルの大きさにした模型を使いながら、木や水の重要性を紹介する。

 「地球の道」は地球誕生からの46億年を460メートルの道に置き換え、歩きながら人類登場までのドラマチックな歴史が分かる。「裸足の道」は目隠しをしてはだしで芝生などの上を歩き五感で地球を感じることができる。

 裏磐梯校は2人以上の申し込みで自然塾体験ができる。料金は1人につき中学生以上3千円、小学4年生以上2千円。3日前までの予約が必要。問い合わせは同リゾートへ。