気持ちいぃ~!競走馬も「プール開き」 いわきで馬のリハビリ

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気持ちよさそうにプールを泳ぐ競走馬

 JRAが運営する、いわき市常磐白鳥町の競走馬リハビリテーションセンターは24日、同施設内の競走馬用プールのプール開きを行った。初日は4頭が水に漬かり、気持ちよさそうに伸び伸びと泳いだ。

 けがや病気になった競走馬が利用する。競走馬の大半は足先を負傷するといい、プールは負荷の軽減や、心肺機能の維持、強化を目的に運用。同施設に収容されている約20頭が、9月末までプールでリハビリを行うという。

 プールはドーナツ形で、1周約40メートル、深さ3メートル。初日にプールに入った競走馬の中には、水を警戒し、じだんだを踏む様子を見せる馬もいたが、職員の誘導の下、入水してからは鼻息を「ブルルルッ」と鳴らしながら、レース復帰を目指していた。

 同施設は一般の見学を無料で受け付けている。原則月~金曜日の午前9時~午後5時。プール調教は同1時30分から。団体は連絡が必要。