福島・塙「自転車の道」認定 東日本初、自然との一体感評価

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千葉教授から認定プレートを受ける宮田町長(左)

 塙町の湯遊ランドはなわ周辺の山間部の道路約25キロが、観光庁設立のランナーズインフォメーション研究所から、優れたサイクリングコース「自転車の道」として認定された。全国4番目、東日本では初めての認定で25日、町役場で認定式が行われた。

 シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんが所長を務める同研究所は、全国各地で「歩く道」「走る道」「自転車の道」を認定し、ホームページで紹介。

 塙町のコースは、自然との一体感が味わえ、初心者でも上級者でも楽しめる町の魅力が詰まっていると評価され、上空から見た形から「三角形の道」と名付けられた。

 認定式では、宮田秀利町長が「自転車愛好家を中心とした交流人口の拡大を図りたい」とあいさつ。コースの推薦者である千葉学東大大学院教授が「三角形のそれぞれの道で魅力的な部分があり、建築学の目線からも大変珍しい道である」と認定理由を説明、宮田町長にプレートを手渡した。

 コースは同研究所ホームページで公開されている。