馬親子寄り添い「代かき」 古殿で昔ながらの水田作業

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水田の代かきをする馬の親子

 古殿町の水田で24日、昔ながらの馬による代かきが行われ、地元の古殿小児童が作業の様子を見学した。

 水田を所有する「ふるさと工房おざわふぁ~む」と馬による地域おこしを進める「NPO法人馬事振興会」が企画した。同校の5年生45人が訪れた。

 同振興会が所有する馬の親子が水田に入った。母馬が農具の万鍬(まんぐわ)を引っ張り水田をゆっくりと往復し、子馬も母馬に寄り添いながら歩いた。様子を見守った児童(5年)は「電気を使わない作業で馬も大変そうだが頑張ってくれた」と話した。