「モコステーション」開所 本宮駅周辺再開発で整備

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多くの利用者でにぎわう1階の交流スペース

 本宮市がJR本宮駅周辺で進める再開発事業で整備した、市地域交流センター「モコステーション」が25日、同駅東口前にオープンした。多世代交流の拠点として、地域のにぎわい創出が期待される。

 施設は鉄骨3階建てで、1階に交流スペースや観光案内所、地元の特産品販売コーナー、コミュニティーFM局が設けられている。2階は会議室、3階は軽い運動ができるスタジオとして利用できる。

  同市のまちづくり会社「モットコムもとみや」が管理、運営する。市は現在、同駅前周辺で東西自由通路を含む駅舎の改築を進めている。タクシープールや駐輪場、送迎用停車場などの機能を備えた西口広場も整備する予定で、来年度内の完成を目指している。

 モコステーションの落成記念式典が現地で行われ、高松義行市長は「新しく生まれ変わる駅前の交流拠点として多くの人に安らぎを与え、活発的な交流が行われる施設にしたい」とあいさつし、関係者がテープカットした。

 利用時間は平日が午前7時~午後9時30分、土、日曜日、祝日が午前9時~午後6時。問い合わせは同施設(電話0243・63・0008)へ。