障害者の生活を学ぶ 福島大付属中、「あいサポート運動」授業

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車いすを体験する生徒たち

 福島市の福島大付中で25日までに、全国国立大付属学校PTA連合会が鳥取県と連携して取り組んでいる「あいサポート運動」の授業が行われ、生徒たちが障害者理解のための知識を学んだ。

 この日は2年生を対象に行い、別の日に1、3年生も授業を受けた。同連合会が学校全体を対象に授業を行うのは今回が初めてで、今後全国の付属中学校で同様に実施していきたい考え。

 同連合会の板倉雄一郎副会長(元福島大付中PTA会長)らが講師を務め、あいサポート運動の理念などを紹介した。

 生徒たちは、実際に車いすを体験するなどしながら、障害者の生活に理解を深めていた。

 授業終了後には、生徒たちにあいサポートのバッジとハンドブックが贈られた。