2等陸曹を懲戒免職処分 福島駐屯地、下着窃盗の罪で公判中

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 陸上自衛隊福島駐屯地(福島市)は27日、複数回にわたり県内の民家に侵入して女性用下着などを盗んだとして、第44普通科連隊の2等陸曹、被告(38)=住居侵入と窃盗の罪で公判中=を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。

 同駐屯地によると、被告は昨年6~9月にかけて、県内の複数の民家に侵入し、女性用下着など約70点(計3万4千円)を盗んだとしている。

 第44普通科連隊長の1等陸佐は「地域住民にご迷惑をお掛けしたことに深くおわび申し上げたい。社会人、自衛官としてのモラル向上を重視し、隊員を教育していきたい」とのコメントを出した。