ロボットテストフィールド初代所長に鈴木真二氏 産業推進を指揮

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 南相馬市と浪江町で整備中のロボットの研究開発拠点「福島ロボットテストフィールド」の初代所長に東大未来ビジョン研究センター特任教授の鈴木真二氏(65)が就任した。4月1日付。

 同フィールドは4月から「福島イノベーション・コースト構想推進機構」が指定管理者となった。これを受け、機構は新たに所長ポストを設置した。所長は同構想の軸となるロボット産業の推進などを指揮する。

 鈴木氏は岐阜県出身。東大大学院工学系研究科修士課程修了。現職の前任は東大工学院工学系研究科航空宇宙工学専攻教授。

 このほか副所長に細田慶信氏(57)=SUBARUから出向=と秋本修氏(59)=日立製作所から出向=の2人が就いた。