登下校時の見守り活動強化通知 福島県警、川崎の殺傷事件受け

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横断歩道で児童を誘導する警察官ら=福島市

 神奈川県川崎市の殺傷事件を受け、福島県警は28日、全署に登下校時の見守り活動を強化するよう通知を出した。

 このうち福島市の御山小では、福島署員や防犯ボランティア員らが校門や横断歩道に立ち、交通誘導や通学路周辺を警戒したほか、1年生児童の集団下校に同行した。

 福島署生活安全課の遊佐禎之係長(56)は「引き続き、人通りのない地下道などを巡回して警戒を強化していく」と話した。県教委は今後、各学校に通学路の安全確保を呼び掛ける方針。