福島県内でも保護者付き添い 川崎殺傷事件、児童・生徒の通学

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保護者と一緒に登校する児童の姿も目立った=29日午前、福島市

 川崎市の殺傷事件を受け、29日の県内では児童、生徒の通学時に保護者が付き添う姿などが目立った。

 県教委は同日、児童、生徒の登下校時の安全確保に努めるよう市町村教委に通知。会津若松市の鶴城小では、地域の見守り団体に改めて協力を呼び掛けた。

 県警も登下校時の安全確保を強化。このうち郡山署は郡山市の郡山ザベリオ学園小でスクールバスを利用し下校する児童の見守りを行った。高橋裕之同校教頭は「スクールバスは安全と思われてきた。これからは不審者を見掛けたら離れる、逃げるなどの指導をしていきたい」と語った。