東京農工大生ら田植え 富岡で栄養分調査、再生を支援

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田植えを手伝う学生ら

 東京農工大の学生は5月30日、富岡町の農業渡辺伸(のぼる)さんの水田で田植えを行った。

 東京農工大は町と協定を結び、営農を再開した農家の技術支援や、有機栽培による付加価値の高いコメの研究などに取り組んでいる。学生ら6人が参加し、渡辺さんと共に苗を植えた。水田内に栄養分となる有機物がどの程度含まれているのかなどの調査にも取り組んだ。

 学生たちは今後も定期的に水田を訪れ、秋の収穫時期をめどに、少ない肥料でも収穫量の多い品種の特定などを進め、町の農業再生を後押しする。