「慧日寺資料館企画展」開幕 奈良・興福寺の国宝仏像写真一堂に

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阿修羅像など国宝の仏像写真が並ぶ展示会場

 奈良・興福寺にある国宝の仏像の写真が並ぶ企画展「徳一菩薩(とくいつぼさつ)ゆかりの南都寺院~興福寺の至宝~」は1日、磐梯町の磐梯山慧日寺(えにちじ)資料館で始まった。8月25日まで。

 7月6日に会津若松市の県立博物館で開幕する福島復興祈念展「興福寺と会津~徳一がつないだ西と東」(福島民友新聞社、福島中央テレビ、県立博物館でつくる実行委員会主催)との連携企画展で、国宝の乾漆十大弟子立像、乾漆八部衆立像や、五重塔、東金堂などの建造物の写真約60点が並ぶ。来場者は、奈良時代に造られた阿修羅像など美しい仏像の造形美に見入っている。

 開館時間は午前9時~午後5時(最終入館同4時30分)。観覧料は一般・大学生500円、高校生400円、小・中学生300円。「興福寺と会津」のチケット持参で観覧料の割引特典がある。