足取りも軽やか『新緑の柳津路』 みずウオーク・やないづ大会

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福満虚空蔵菩薩円蔵寺を背に歩みを進める参加者

 新緑の柳津路を歩く「うつくしま・みずウオーク2019 赤べこの里・やないづ大会」は1日、柳津町の道の駅会津柳津を発着点に開かれた。只見川沿いの絶景や円蔵寺などを巡る10キロと6キロの2コースが設けられ、参加者約1500人が川沿いの爽やかな風を受けながら風情あふれる柳津の景色を楽しんだ。同町と福島民友新聞社、読売新聞社、福島中央テレビ、県ウオーキング協会でつくる実行委の主催。

 今大会は初めて、柳津町のご当地検定「てくてく歩いて やないづ検定」を取り入れた。参加者が七日堂裸まいりで有名な福満虚空蔵菩薩円蔵寺や赤べこに関する問題に挑戦、同町に理解を深めた。

 毎年参加しているという 福島市の男性(70)は「赤べこの由来など、知らなかった歴史が分かって面白い」と笑顔を見せた。

 コントに沸く

 ゴール後のイベントには、ふくしまボンガーズのお笑いコンビ「パチッコリン」が登場し、会場を笑いで包み込んだ。各ブースの見どころを紹介したほか、ショートコントや手品を披露した。

 特設ステージでは、会津柳津福満太鼓が迫力ある太鼓の演奏で会場を盛り上げ、赤べこ語りの会のメンバーが「昔語り」を披露した。