アプリ活用スタンプラリー展開へ 郡山商議所などが消費増税対策

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 10月の消費税率引き上げに合わせ、郡山商工会議所などは10~11月、郡山市内の店舗を紹介するスマートフォン向けアプリ「こおりやま店ナビ」を活用したスタンプラリーを展開する。

 増税後の消費の冷え込みを不安視する会員事業者らの声を踏まえ、消費喚起につなげる狙い。

 同商議所と市商店街連合会でつくる消費税引上対策支援事業実行委の主催、市大規模店協会の協力。店ナビのアプリをダウンロードして、来店時にQRコード(3店舗分)を読み込んで応募する仕組み。店頭の応募ハガキでスタンプを集めても応募できる。

 6月から参加店を募集し、9月に説明会を開く予定。スタンプラリーの後、12月には抽選会を開く。当選者には、市の特産品や温泉利用券などの賞品を贈る。

 同商議所が会員事業者を対象に1月に実施した経営実態アンケートでは、増税後にどんな不安があるかを聞いた項目で、消費の冷え込みを挙げた事業者が45%を占めた。