がんや認知症「検査拠点」郡山に誕生 創薬・研究センター開院

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開院を祝いテープカットする関係者ら

 郡山市の脳神経疾患研究所(渡辺一夫理事長)が同市八山田に建設していた「南東北創薬・サイクロトロン研究センター」の開院記念式典が1日、現地で行われ、出席者らが新たな治療・研究拠点の誕生を祝った。

 同センターには、がんや認知症の検査に活用する最新の診断機器「半導体型PET―CT」を導入。新規薬剤の開発なども行う。

 式典には約100人が出席。神事に続き、関係者らがテープカットして開院を祝った。渡辺理事長、畑沢順同センター長、吉本高志同センター院長が「社会に必要とされる研究を進めていきたい」とあいさつした。