大熊に「コンビニ」開店 仮設店舗、避難解除後初の商業施設

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避難指示解除後初めて大熊町内で開業したヤマザキショップ大川原役場前店

 福島県大熊町大川原の町役場新庁舎北側に3日、コンビニエンスストア「ヤマザキショップ大川原役場前店」がオープンした。原発事故による避難指示の解除後、町内で商業施設が開業するのは初めて。

 コンビニはプレハブの仮設店舗で、売り場面積は約35平方メートル。食料品や日用品、酒類、たばこなどを取り扱う。店長の赤間崇さん(29)=いわき市=は「町民や町内の工事現場で働く作業員などが訪れるだろう。そういう人たちのさまざまなニーズに応えていきたい」と話す。

 営業時間は平日が午前8時~午後6時、土曜日が午前9時~午後3時。日曜、祝日が定休(町内でのイベント開催時などには営業する予定)。