福島で飯舘特産カボチャ種まき 村民ら秋の収穫に期待

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種をまく「いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会」の渡辺会長(左から2人目)ら

 飯舘村民有志で、村の農業振興に取り組む「いいたて雪っ娘(こ)かぼちゃプロジェクト協議会」とイオンは5日、福島市で村特産カボチャ「いいたて雪っ娘かぼちゃ」の種まきを行った。秋に収穫し、12月に県内のイオングループ各店舗などで販売する。

 特産カボチャは2011(平成23)年3月に品種登録されたオリジナル品種。復興支援の一環として、イオンが栽培段階から協力している。

 同市松川町の畑で行われた種まきには、同協議会の渡辺とみ子会長(65)や同グループ従業員ら約30人が参加。約900粒の種をまき、土をかけていった。9月ごろに収穫する予定。

 渡辺会長は「果肉がきれいなオレンジ色をしている。とにかく甘くておいしい。ぜひ味わってもらいたい」と話していた。

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