「宇宙エレベーター」技術競う 福島ロボットテストフィールド

  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 全国の企業や技術者でつくる宇宙エレベーター協会は9月14、15の両日、南相馬市の福島ロボットテストフィールドで、地上と宇宙を結ぶ輸送手段として期待されている「宇宙エレベーター」の技術競技会を開く。

 クライマー(昇降機)がロボットを積載して上昇し、高度100メートルでロボットを切り離して安全に降下する技術を見る「クライマー競技」と、上空で切り離されるロボットの性能を競う「高機動ロボット競技」の2部門を行う。

 テクノアカデミー郡山、中野製作所が共同出場

 テクノアカデミー郡山と、精密部品加工業の中野製作所(福島市)は11日、共同で競技会に出場すると発表した。テクノアカデミー郡山が高機動ロボットを製作し、中野製作所はクライマーの製作を担当する。