「奥州街道」歴史たどる 福島で市内に残る道標見学

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奥州街道と相馬道の分岐点に立つ「石合の道標」

 福島市松川学習センターは14日、奥州街道を巡る歴史講座を開き、参加した市民約20人が市内を縦断する"歴史の道"をたどりながら、各地に残る史跡を肌で感じていた。

 市の市史編さん室の柴田俊彰さんが講師を務めた。松川地区の八丁目宿を出発点に、若宮宿、清水町宿、福島宿、瀬上宿など新旧の国道4号沿いを市マイクロバスで巡った。

 このうち八丁目宿周辺では、奥州街道と相馬道(飯野・川俣経由で相馬方面へ)の分岐点に立つ「石合の道標」を見学した。道標は、元禄8(1695)年銘がある歴史が深い六地蔵の石塔で、参加者は道標の役目や造形などに理解を深めた。

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