千少庵の足跡たどる 会津めぐる茶の湯の旅、若松・御薬園で茶会

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御茶屋御殿でもてなしを受ける参加者ら

 茶道裏千家の図書出版社「淡交社」(京都府)が主催するツアー「少庵ゆかりの会津をめぐる茶の湯の旅」は14日行われた。会津若松市の国指定名勝「御薬園」では、佐久間源三郎さん、宗朋さん夫妻(郡山市)による茶会が開かれ、参加者をもてなした。

 ツアーは、会津領主・蒲生氏郷によって保護された千少庵(千利休の次男)の足跡をたどる旅。参加者は鶴ケ城にある少庵ゆかりの茶室「麟閣」を見学後、御薬園を訪問した。

 会場の御茶屋御殿では茶道具はもちろん、日本刀なども披露された。源三郎さんは会津の茶道文化だけでなく、地域に息づく武家文化についても紹介した。

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