いわき・医療創生大の学食に『常磐もの』 販売へメニュー試作

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試作した「常磐もの」を活用したメニュー

 医療創生大といわき市が協力し、いわき産魚介類を活用した学食メニューを開発する「いわき浜めしプロジェクト」の試作会が13日、同市の中央台公民館で開かれた。学生らが販売に向けて意見を出し合った。

 「常磐もの」と呼ばれる同市で水揚げされる水産物や加工品などの消費拡大、魅力のPRに向けて市が企画。市は本年度、若年層への浸透を目指し、地元の魚の栄養や効用を知ってもらうために同プロジェクトをはじめとする各種事業を展開する。

 同プロジェクトには学生ら約15人が参加。サンマの炊き込みご飯やつみれ汁、カジキかつなどが盛り込まれた「海鮮フライ定食」をはじめ、素材にモスソガイを使用したシーフードカレー、ポーポー焼きのロコモコ丼など計6メニューを試作した。食材を生かすための味付けなどについて意見を交わした。今後、10月のメニュー提供を目指し、プロジェクトを進める。

 参加した教養学部2年の鈴木一郎さんは「貝が意外とカレーに合うことが分かった。地元の食材で作ったメニューを学生や一般の人にも食べてもらえたらうれしい」と意気込みを語った。

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