「本宮国際大使」4人初任命 国際交流の活性化、知名度向上へ

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高松市長(中央)から委嘱状を受けた(右から)満山さん、フリーマンさんと(左から)アーノルドさん、ボーリックさん

 本宮市は15日、市の国際交流親善大使に、英国県人会ロンドンしゃくなげ会の会長を務める満山喜郎さん(白河市大信出身)ら4人を委嘱した。同大使の任命は初めて。

 ほかに委嘱されたのは、本宮市にある英国庭園の開園に尽力し、英国ケンジントン&チェルシー王立区と関わりのある前英国下院議員のビクトリア・ボーリックさん、同王立区グレーターロンドン副統監のエリザベス・アーノルドさん、元同王立区長のロバート・フリーマンさん。同王立区のホーランドパークには英国庭園と姉妹庭園の関係にある「福島庭園」が整備されており、市は大使を通じて情報を発信し、知名度向上と交流促進を目指す。

 市は、英国庭園で初めて開いたフラワーフェスティバルで交付式を行った。高松義行市長が一人一人に委嘱状を手渡し「英国との絆を強め、国際交流を活性化させていきたい」と式辞を述べた。満山さんは「将来を担う子ども同士のつながりも強くしていきたい。福島のPRにも尽力する」と決意を語った。

 記念植樹では、大使4人と高松市長、渡辺由紀雄市議会議長がジューンベリーを植樹した。

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