湯川村、ふるさと納税1億円突破 前年比5割減、規制影響か

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 「湯川米」の返礼品で知られる湯川村のふるさと納税の寄付額が18日、1億円を突破した。ただ、前年同期比では52.3%にとどまり、村の担当者は返礼品の調達費抑制を図った総務省の規制の影響とみている。

 村によると、18日午後5時現在の寄付額は1億59万円で、前年同期比で9182万円減。寄付の人数も1596人と、同2596人減となっている。

 総務省は今年、返礼品について「調達費が寄付額の30%以下」と規制。このため、村は寄付額7万2千円に対して60キロなど、コメの量を昨年度の半分にした。昨年度の調達費は5割程度だった。

 村は寄付金の大幅減も想定しているが、担当者は「締め切りまでできるだけ多くの寄付を呼び掛けたい」と話している。

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