「古関メロディーバス」導入へ 福島市、官民協働の新たな組織

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 福島市出身の作曲家古関裕而氏を主人公としたNHK朝の連続テレビ小説(朝ドラ)「エール」の来春放映を受け、市は19日、官民協働の新たな組織「『古関裕而のまち・ふくしま』協議会」を設立した。オール福島で、古関氏の作品や業績をまちづくりに生かした取り組みを展開していく。

 協議会は市内の商工、観光、交通団体のほか、福島民友新聞社などの報道機関も会員となった。「古関の古里」として同市を売り込み、観光客増加などを通して県都のにぎわいづくりにつなげる。同日、福島市役所で初会議が開かれ、「朝ドラ効果」を持続できる各種事業を協議した。

 取り組みでは、古関メロディーが流れるまちに向け、ゆかりの地にオルゴールを設置するほか、発着時に音楽が流れる「古関メロディーバス」の導入、ロゴマークの作成などを協議した。

 木幡浩市長は「古関氏の生まれたまちとして、賑わい創出やまちづくりにつなげたい」とあいさつした。

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