早く良いピッチに 天然芝の苗植え付け、福島・十六沼公園

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芝の植え付けをする子どもたち=23日、福島市・十六沼公園

 東京五輪の事前合宿誘致などを目的に福島県福島市が進める同市の十六沼公園サッカー場天然芝コートの完成予定地で23日、地域の子どもたちが天然芝の苗の植え付けを体験した。

 県北のスポーツ少年団員約100人が参加。福島ユナイテッドFCの鈴木隼人社長と阪田章裕、宇佐美宏和、樋口寛規の各選手らも子どもたちと交流しながら植え付けに汗を流した。

 日本サッカー協会が取り組むグリーンプロジェクトが天然芝ポット苗約7万5千株を無償提供。参加者は同協会のインストラクター安嶋大輔さんの指導を受けながら、少年サッカーのフィールド1面分に約1万4千株の苗を手植えした。サッカー場は芝が十分に育った11月上旬ごろのオープンを予定しているという。

 児童(森合小6年)は「苗を容器から取るのが難しかったが、植え付けは楽しい。秋にオープンしたら利用したい」と笑顔で話した。

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