「聖火トーチ」公開 2本同時は福島県内初、五輪の重み実感

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公開されたオリンピック聖火リレートーチを手にする親子ら=23日午前、相馬市

 2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーで使用される2種類のトーチが23日、相馬市役所1階で一般公開された。2本の同時公開は福島県内初。大勢の人がトーチを手に笑みを浮かべ、本県などでリレーや競技が行われる本番への期待を膨らませた。

 五輪・パラリンピック組織委員会の「東京2020公認プログラム」として実施された。訪れた人がトーチに触れたり、記念写真を撮ったりした。南相馬市の原町一小4年の児童(10)は、トーチを手に「意外と重かった」と驚きの表情。最近陸上を始めたといい「福島で聖火ランナーが走る姿を見たい。ランナーの皆さん頑張って」とエールを送った。

 一般公開は、NHK福島放送局の復興イベント「公開復興サポート 明日へ」の一環。相馬市役所周辺の会場では、公開収録や関連イベントも行われた。

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