地域の防災拠点完成 石川消防署の新庁舎、国道118号沿いに移転

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訓練を披露する署員ら

 国道118号沿いに移転、新築された石川消防署の落成式は24日、石川町字当町の同消防署で行われ、関係者が石川地方の防災拠点の完成を祝った。

 同消防署は旧庁舎が老朽化し、東日本大災後の耐震診断で耐震基準を満たさなかったため新築された。新庁舎は鉄筋コンクリート、一部鉄骨2階建て。広々とした会議室や迅速な出動に備えた出動準備室、女性専用スペースなどを設置。また、3階建ての訓練棟が新設され、中高層を想定した訓練が可能となった。27日から利用を開始する。

 式では、須賀川地方広域消防組合管理者の橋本克也須賀川市長が式辞。塩田金次郎町長らがあいさつした後、土地協力者らに感謝状が贈られた。関係者がテープカットした。署員らが訓練棟を使用した訓練を披露した。

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