常磐線全線再開へ願い 南相馬・JR原ノ町駅に七夕飾り設置

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常磐線の全線開通を願う七夕飾りを設置した相馬農高IACの生徒ら

 相馬農高の社会奉仕クラブ「インターアクトクラブ(IAC)」の生徒らは25日、南相馬市原町区のJR原ノ町駅構内に七夕飾りを設置し、JR常磐線の早期全線開通を願った。

 11日に発足した同校IACによる初めてのボランティア活動。クラブに所属する約20人が放課後の活動時間を利用し、約1週間かけて七夕飾り30個を作った。七夕飾りには「祈 常磐線全線再開」と記した短冊や、原ノ町駅を発着する常磐線の701系と721系の車両写真を取り付けた。

 会長(2年)は「常磐線を早く全線再開させたいというJR職員の思いを形にした。七夕飾りを通じて全線開通への機運を盛り上げたい」と笑顔を見せた。七夕飾りは8月上旬まで展示される。

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