福島医大・医学部「後期日程」行わず 20年度・入試要項を発表

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 福島医大は25日、2020年度入学者選抜の要項を発表した。医学部の募集定員は医師不足対策の特例として前年同様の130人、看護学部の定員も前年と同じ84人だが、医学部の後期日程は行わない。

 前期のみとなる医学部の一般入試の定員は一般枠が50人程度、「県緊急医師確保修学資金」の貸与を受けて卒業後に県内の公的医療機関に勤務する地域枠が30人程度。推薦入試は県内対象のA枠が35人程度、同修学資金の貸与を受けるB枠県外推薦が15人程度。

 医学部の一般入試は、入学志願者が募集定員(一般と地域両枠合わせた80人)の4倍を超えた場合、大学入試センター試験の成績により第1段階選抜を行い、募集定員の4倍までを合格とする。看護学部は前年度から大きな変更はない。

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