日本に学ぶ高齢者福祉 カンボジアのキムリンさん、特養施設視察

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職員に質問するキムリンさん(左から2人目)

 カンボジア社会福祉省高齢福祉局副局長のリー・キムリンさん(36)は5日、福島市の北信福祉会ハッピー愛ランドを視察に訪れ、高齢者福祉行政に生かそうと、特別養護老人ホームの運営体制などを見て回った。

 北信福祉会の評議員を務める赤塚俊治東北福祉大教授(64)がカンボジアでアドバイザーを務めていることがきっかけとなった。赤塚教授によると、カンボジアでは近年高齢者が増え、国立の高齢者ケアセンターも設立されたという。

 キムリンさんは北信福祉会の上西和子理事長らと懇談し、「高齢者福祉について日本で吸収したことを生かしたい」とあいさつした。視察では特別養護老人ホームの入所者の年代やスタッフの人数などを熱心に質問していた。

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