郡山から「プロゲーマー」2人誕生! 米・eスポーツ大会出場

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 ゲームの腕を競う「eスポーツ」で本県からプロゲーマー2人が誕生した。ウェブ制作を手掛けるCRO(クロ、東京都)が11日、郡山市の格闘ゲーマーの鶏めし選手(30)、ねこみこ選手(28)とマネジメント契約を締結したと発表した。両選手は8月2~4日、米国ラスベガスで開かれる世界最大規模の格闘ゲーム大会「Evo 2019」に出場する。

 鶏めし選手は、6月に郡山市で開かれた「福島ゲーミングDAY」(県eスポーツ協会の主催)に出場し、人気の格闘ゲーム「ストリートファイターV EVO」を制した全国屈指のプレーヤー。米国での大会出場について「初めて大規模大会に出場するが、尻込みせずいつもの自分を出して頑張る」などと意気込む。

 ねこみこ選手は、国内外で人気のゲームの上級者で2016年にスウェーデンで開かれた大会で準優勝した。eスポーツが県内ではあまり浸透していないとし「プロゲーマーとして実績を残し、本県でのeスポーツの認知・普及に貢献したい」などと向上心をのぞかせた。

 CROの高橋卓也代表取締役(30)は北塩原村出身。本県出身のプロゲーマーが国内外で活躍することで、福島の元気や復興などを発信したいと考えており、「さらなる活躍ができるようにバックアップしていく」と両選手に期待を込めた。

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