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甘い黄金のカーテン 「あんぽ柿」作り最盛期
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干し場で初冬の日差しに照らされ、黄金のカーテンのように幾重にも並ぶあんぽ柿=伊達市梁川町
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伊達市梁川町で特産品の干し柿「あんぽ柿」作りが最盛期を迎えている。同地区では厳しい寒さと吾妻連峰から吹く「吾妻おろし」により、果糖が表面に出て甘みが増し逸品に仕上がることで知られている。
同市梁川町八幡の佐藤良一さん(58)方でも、「平核無(ひらたねなし)」や主力品種の「蜂屋」の皮をむき薫蒸された約20トンの柿がつるされ、黄金色のカーテンが幾重にも重なっている。
佐藤さんによると、今年は6月の開花時期に好天が続いたため昨年の約2倍の収穫量という豊作。大きさは平年並みだが、生育時期に暖かい日が続いたことで、糖度が非常に高い柿に仕上がりそうだという。
JA伊達みらい管内のあんぽ柿の出荷は既に始まっており、来年3月下旬ごろまで続けられる。
(2008年11月13日 福島民友ニュース)
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