参院選必勝へ決議 自民党福島県連が定期大会

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参院選に向け結束を強めた定期大会=福島市

 自民党県連は20日、福島市で定期大会を開き、夏の参院選で必勝を期すための特別決議を承認した。

 特別決議では「結果を出す政策実行力のある責任政治が必要」とした上で、福島選挙区に党公認で立候補を予定している岩城光英氏について「政権の中枢と直結する立場にあり、本県の復興創生に不可欠」として組織一丸で戦う決意を盛り込んだ。岩城氏は「復興の歩みを止めず、世界一安全・安心で子どもたちが希望を抱ける古里をつくっていくことが責務。そのために勝ち抜かなければならない」と決意表明した。

 大会では、根本匠県連会長が「政権奪還から3年3カ月、福島復興を一日も早く成し遂げる思いで進めてきた」と述べ、参院選での必勝を訴えた。内堀雅雄知事、杉山純一県議会議長、若松謙維公明党県本部議長、大橋信夫県農業者政治連盟委員長が祝辞を述べた。このほか「今後5年間で自信と誇りを取り戻し『真のふくしまの実現』を国内外に発信するとともに、県民の安寧のためまい進する」との大会アピールを採択。今年の活動方針として、党本部「東日本大震災復興加速化本部・福島会議」との連携強化や地方創生の政策、選挙権年齢引き下げを踏まえた若年有権者対策の強化などを了承した。