「参院選」現新4人立候補表明 改選1減の福島選挙区

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 夏の第24回参院選に293人が名乗りを上げていることが28日までの共同通信社の調査で分かった。

 参院選福島選挙区(改選数1)には、自民現職で3期目の岩城光英氏(66)、民進現職で2期目の増子輝彦氏(68)、共産新人の熊谷智氏(36)、幸福実現の新人矢内筆勝(ひっしょう)氏(54)の4氏が立候補を表明している。

 岩城氏は総合選対本部事務所を設置するなど臨戦態勢を整える。連立政権を組む公明の推薦を受ける。

 増子氏は民進党県連が28日に選対本部を設けた。社民の推薦を受けている。

 民進と共産は統一候補の擁立を目指し水面下で調整を進めている。共産党県委員会は、政策面などで一定の合意が得られれば熊谷氏の擁立を見送る考え。

 矢内氏は、28日に出馬を正式表明した。

 新党改革は福島選挙区の擁立に向けて調整している。

 比例代表は新党改革代表で2期目の荒井広幸氏(57)が改選期を迎えるが、出馬の方向性について明らかにしていない。共産は新人の岩渕友氏(39)を擁立する。