参院選・比例候補フィナーレ 福島県関係4氏が最後の訴え

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 第24回参院選は10日、投開票される。

 比例代表に政党から立候補した本県関係の4候補は9日、最後の訴えを響かせ、選挙戦を終えた。

 共産党新人の岩渕友候補(39)=福島市=と同党新人の熊谷智候補(36)=同=は福島市内で遊説し、党県委員会前で打ち上げ。岩渕氏は「原発被災地の福島から平和を願う皆さんの1票を託してほしい」、熊谷氏は「野党共闘で暴走政治にストップをかける。厳しい審判を下そう」と声を振り絞り、戦いを締めくくった。

 新党改革代表で現職の荒井広幸候補(58)=田村市=と同党新人の大坂佳巨候補(45)=郡山市=は、福島市の街なか広場前で県内での最終演説を行った。荒井氏は「何でも反対の野党と力で押し通す与党がぶつかっても何も解決しない」と議席獲得の必要性を強調。大坂氏は「多くの県民の声を国政に届けたい。支持を広げてほしい」と訴えた。