本宮市選管が開票ミス 比例・開票作業で得票数誤って報告

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 本宮市選管は11日、10日に行われた参院選比例代表の開票作業で、公明党所属の名簿登載者5人の得票数を誤って総務省と県選管に報告したと発表した。11日、県選管に修正報告した。市選管の渡辺豊和事務局長は記者会見し、「再発防止策を徹底したい」と謝罪した。

 市選管によると、開票録から県選管に送信する「速報様式」にパソコンで入力する際、市の集計システムの設定に不備があったため、5人の得票数が一つずつずれた状態で報告したという。県選管に報告する際も個別の確認を行わなかった。投票用紙の点検の際に速報とのずれが見つかった。

 県選管は同日、市選管からの修正報告を受け、総務省に結果を訂正した。

 郡山で「無効票」確認遅れ

 郡山市では比例代表の開票が予定より約2時間遅い午前5時40分に終了した。市選管によると、無効票の確認に時間を要したことが要因という。