【データで見る参院選】候補者名投票 最多は荒井氏・3万102票

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 今回の参院選の比例代表には本県関係で共産、新党改革から各2人の計4人が立候補し、共産党新人の1人が当選した。参院選比例代表は、党名と候補者名のどちらでも投票でき、候補者名の票数で名簿順が決まる「非拘束名簿式」が採用されているが、本県関係の候補者も氏名で投票してもらおうと、有権者に積極的に呼び掛けた。

 4人のうち最多得票は、新党改革代表の荒井広幸氏で3万102票。党名と個人名を合わせた政党得票総数4万5586票のうち、荒井氏の個人名の割合は66%となった。

 このほか初当選を果たした共産党新人の岩渕友氏は個人名で7178票を獲得し、個人名の割合は7.8%。同党新人の熊谷智氏は217票、新党改革新人の大坂佳巨氏が117票。

 県内全体で個人名の最多得票は、公明党県本部が「重点候補」とした同党現職の横山信一氏の5万4441票で、個人名の割合は56.2%に上った。