現職・新人3氏が出馬表明 本宮市長選、前哨戦が本格化

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 今月18日告示、25日投票で行われる本宮市長選。現職の高松義行氏(60)=1期、いずれも新人で前県議(本宮市・安達郡選出)の佐藤政隆氏(61)、市議の作田博氏(68)が立候補を表明、選挙戦入りが確実な情勢。投票まで1カ月を切り、前哨戦が本格化している。

 震災後初めてとなる選挙では、震災直前に就任した高松氏がこの約3年10カ月で進めてきた震災、原発事故からの復興策の在り方が問われる選挙となる。人口減少対策、除染など市の課題は山積しており、3氏が改善策や市の今後の方向性を明確に打ち出せるかが焦点になるとみられる。

 高松氏は市長として復興に取り組んできた実績を掲げ、市政継続を訴える。佐藤氏は、除染の早期完了と安全・安心な住環境の整備を示し市政刷新を強調。作田氏は道の駅整備や観光振興策などを示して、草の根運動を展開している。