「本宮市長選」告示まで1週間 現・新3氏の争いへ

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 任期満了に伴い18日告示、25日投票で行われる本宮市長選は11日、告示まで1週間となった。再選を目指す現職の高松義行氏(60)=1期、いずれも新人で、本宮市・安達郡選出の前県議佐藤政隆氏(61)、同市議の作田博氏(68)が立候補を予定、現新3氏による選挙戦が確実な情勢だ。

 震災後初めての同市長選では、震災直前に就任した高松氏が進めてきた震災、原発事故からの復興策が問われる。人口減少対策、除染など市の課題は山積している。現市政の評価に加え、市の将来像をどう打ち出すかが焦点となる。

 各候補者は告示を控え、後援会の拡大役員会などを開き、組織の引き締めを強化するなど前哨戦を進めている。高松氏は告示前に総決起大会を開き、陣営が再選に向けて士気を高める。佐藤氏は総決起集会を選挙期間中に予定、市政刷新を訴える。作田氏は告示日に出陣式と決起大会を行い、選挙戦の盛り上げを図る。