岩城会長の辞表受理 自民県連、3月めど後任人選

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 自民党県連は15日、岩城光英会長(参院福島選挙区)の辞表を受理した。3月に開催予定の定期大会をめどに後任の人選を進める。

 福島市で同日開いた役員会で受理を決めた。役員会後に記者会見した杉山純一幹事長によると、役員会では国会議員団の意向を踏まえ、岩城氏の続投を諮ったが、一部役員から「辞表を出している以上、一度けじめをつけるべき」との意見があり、受理を決めた。後任の人選について杉山幹事長は「国会議員の互選となる。あらためて国会議員団の意見を聞きたい」と話した。

 岩城氏は昨年10月、知事選で候補擁立をめぐって混乱を招いたとして辞表を提出。その後衆院選があり引き続き会長を務めていた。党本部で13日開かれた県選出国会議員団会議であらためて会長職を辞任する意向を示した。辞表は杉山幹事長預かりとなっていた。