「本宮市長選」投票率上昇の59.75% 16.02ポイント上回る

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
「本宮市長選」投票率上昇の59.75% 16.02ポイント上回る

開票作業を行う職員ら=市勤労青少年ホーム

 25日に投開票された本宮市長選の当日有権者数は2万4667人で、投票率は59.75%(男性59.05%、女性60.41%)で、前回を16.02ポイント上回った。

 地区別にみると、有権者が一番多い本宮第2投票所では1335人が投票し、投票率は41.63%。有権者が一番少ない松沢投票所は190人が投票し、投票率は58.64%だった。大規模団地を抱え、有権者がいずれも2000人を超える高木、岩根、糠沢の3投票所はいずれも投票率が40%台だった。特に岩根投票所は40.00%と、全14投票所で一番低かった。開票作業は大きなトラブルもなくスムーズに終了。市選管は知事選や衆院選などで作業慣れがあったことなどから、確定時間は午後9時で当初見込んでいた時間より30分早く終えた。

 再選の高松氏「元気な本宮つくる」

 除染の進め方や人口減少対策などが焦点となった25日投開票の本宮市長選。再選を果たした現職の高松義行さん(60)は、復興の加速化とともに、市民の不安を解消するため除染の推進を固く誓った。

 同日午後9時ごろ、高松さんの支持者が待つ市商工会館に「当選確実」の報が伝えられると、会場は歓喜に包まれた。万歳三唱で支持者と喜びを分かち合った高松さんは「今の熱い思いを4年間につなげ、市民の皆さんと一緒になって元気な本宮市をつくっていく」と力強く抱負を語った。