本宮市選管も誤廃棄 05、09年・国民審査の投票用紙

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 本宮市選管が、国民審査法で保存期間が10年と定められている最高裁裁判官国民審査の投票用紙など関係書類を期限前に誤って廃棄していたことが14日、同市選管への取材で分かった。国民審査をめぐっては福島、郡山、いわきの各市選管が誤廃棄したと発表している。

 本宮市選管によると、誤廃棄したのは2005(平成17)年と09年の2回分。投票用紙と投票録、開票録が見当たらず、誤って廃棄したと判断したという。廃棄した時期について05年分は13年秋、09年分は14年夏とみており、数については確認を進めている。市選管の担当者は「法令の認識が甘く申し訳なかった。再発防止に向けてチェック体制を強化したい」としている。