県議空白区解消目指す 民主県連、定数3以上複数擁立へ

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県議空白区解消目指す 民主県連、定数3以上複数擁立へ

政権奪還に向けた決意を述べる玄葉代表

 民主党県連は14日、郡山市で第18回定期大会を開き、11月19日の任期満了に伴う県議選に向け、空白区の解消や定数3以上の選挙区で複数候補の擁立を進めるとした活動方針を決めた。女性候補の積極的な擁立にも重点的に取り組む。

 玄葉光一郎代表(衆院福島3区)は「政策を分かりやすく提示し、安倍政権との対立軸を打ち出す」と政権奪還への決意を強調。県議選について「現況をかなり上回る候補者を擁立し、内堀県政を支えられる結果を出したい」と述べた。

 玄葉氏は大会後の会見で、県議選では維新、社民両党と連携について協議し「民主単独」と「非自民・非共産勢力」に分けて獲得議席の目標を設定する可能性を示唆した。6月27日に福島市で開く政治資金パーティーに合わせ、議席目標を定めたい意向も示した。