三春町選管も誤廃棄 保存期間10年の国民審査書類

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 三春町選管は17日、国民審査法で保存期間が10年と定められている最高裁裁判官国民審査の2005(平成17)年分の投票録と開票録を期限前に誤って廃棄していたと発表した。投票用紙は保存している。

 町選管によると、誤廃棄したのは投票に訪れた人数などを記載した投票録24部と、開票結果を記載した開票録1部。国民審査の関係書類は衆院選の関係書類と一緒に保存しており、保存期限を迎えた衆院選の関係書類を廃棄する際、一緒に廃棄した。

 09年、12年、昨年の国民審査の書類は適正に保存しているという。

 国民審査の関係書類をめぐっては、これまで福島、郡山、いわき、本宮の各市選管でも誤廃棄が明らかになっている。