若松市長選に現職・室井氏立候補へ 市議会で表明見通し

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 任期満了に伴い「7月19日告示、同26日投票」で行われる会津若松市長選で、現職の室井照平氏(59)=1期=が、再選に向けて立候補する意思を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。開会中の2月議会一般質問初日の2日に出馬表明する見通し。

 効率的に電力を利活用する「スマートシティ会津若松事業」や、情報通信技術(ICT)を生かした地域創生策などの施策を評価する市民から続投を望む声がある。関係者によると、後援会から2月に出馬要請を受け、意欲を示したという。

 室井氏は会津若松市出身。東北大経済学部卒。市議2期、県議1期を経て、2011(平成23)年の市長選に立候補し初当選した。

 同市長選をめぐっては、ほかに目立った立候補の動きはないが、水面下で候補者擁立を模索するグループもあり、情勢は流動的。