県議選必勝へ決議 自民県連大会、単独過半数狙う

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 自民党県連は15日、福島市で定期大会を開き、11月19日の任期満了に伴う県議選公認候補の全員当選を期す「県議選必勝のための特別決議」を承認した。

 決議では県内各地域の声を県政に反映させ、国、東京電力に迅速な復旧・復興を促し福島の再生を果たすため「政権と直結する自民党公認候補を当選させ、県議会の第1党として県政をリードしなければならない」とした。

 同県連は次期県議選(定数58)で現有の29議席から議席を増やし、単独で過半数を狙う。候補者が不在の空白区について各総支部と協議して擁立作業を進める。県連は4月に現職の1次公認を決定。この後、所属県議がいない選挙区や定数が複数の選挙区の候補者擁立も6月をめどに調整する。

 大会ではこのほか、東京五輪が行われる2020(平成32)年に向け「災害から見事に再起を果たした『ふくしま』を力強く発信していく」との大会アピールを採択した。

 また優秀党員や優秀支部を表彰した。