「統一地方選」告示まで"1カ月" 喜多方市議選がトップ

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 5町村長選と5市町村議選が予定される県内の統一地方選は、トップを切って4月19日に告示される喜多方市議選まで1カ月となった。町村の選挙は同21日に告示される。投票はいずれも同26日。

 【玉川村長選】3選を目指す現職の石森春男氏(64)=2期=と、新人で元須賀川市震災復興対策直轄室長・建設部長の小林正司氏(63)が立候補を表明。18日の立候補予定者説明会にも陣営関係者が出席。1999(平成11)年以来、16年ぶりの選挙戦が確実な情勢。

 【矢祭町長選】現職の古張允氏(74)=2期、新人で町議会副議長の鈴木敏男氏(62)が立候補を表明、新人の元町議の鈴木正美氏(57)が出馬意思を示し、3氏による戦いの可能性が高い。

 【古殿町長選】現職の岡部光徳氏(56)=3期=が4選を目指し、立候補を表明。他に目立った動きはない。

 【三島町長選】新人で前町教育長の矢沢源成氏(63)が出馬を表明。現職の二瓶隆司氏(74)=1期=は今期限りでの引退を明らかにしている。現時点で他に立候補の動きはない。

 【檜枝岐村長選】現職の星光祥氏(64)=2期=が3選を目指して立候補を表明。他に出馬に向けて表立った動きはない。

 【喜多方市議選(定数26)】これまで現職6人が今期限りでの引退を表明している。18日の立候補予定者説明会には、現職20と新人6の計26陣営が出席した。

 【南会津町議選(定数18)】現段階で立候補する方針を示している現職と新人を合わせても定数に満たない状況で、選挙戦になるかどうかは不透明な状況。

 【鮫川村議選(定数10)】定数が前回から2減となる。現職、新人とも立候補の動きは流動的な情勢だ。

 【北塩原村議選(定数10)】前回から定数を2削減。18日の立候補予定者説明会には定数と同じ現職9、新人1の計10陣営が出席した。

 【檜枝岐村議選(定数8)】現段階では現職8人が立候補するとみられている。