統一地方選「デメリットない」 前回は震災影響で規模縮小

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 県内の統一地方選は、震災と原発事故の影響で4年前の前回、予定した市町村などの多くが震災対応を理由に選挙を見送ったため、今回は会津と県南、県中9市町村の首長、議会議員の10選挙が行われるだけと規模が縮小した。

 4年前の前回は、震災直後となり、予定された県議選と28市町村の首長、議会議員の選挙で行われたのは会津と県中、県南の3町村長選と4市町村議選にとどまった。残る21の選挙は臨時特例法により5〜11月に延期された。

 県議選が行われた11月には、統一選の期間外の大熊町長選(9月19日任期満了)、同町議選(10月31日任期満了)も同日選で行われた。

 県選管の担当者は本県の現状に「大きなデメリットはない」とするが「統一地方選なら市町村の選挙事務の説明会も一緒にでき、有権者の投票意識も変わってくるだろう」と利点があることを認めている。