県議選で複数議席狙う 社民県連、福島で定期大会

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 社民党県連は4日、福島市で第25回定期大会を開き、11月19日の任期満了に伴う県議選で複数議席の獲得を目指す方針を確認した。

 現時点で擁立が決まったのは、福島市選挙区(定数8)選出の現職で副代表の紺野長人氏(59)=1期=のみ。党勢の退潮傾向の歯止めが課題となる中、郡山、いわき、会津若松3市選挙区の擁立作業が焦点となる。

 県議選などの統一地方選に向け、県連は4日、総合選対本部を設立。本部長に就いた小川右善代表は「統一地方選は来年の参院選の前哨戦となる重要な戦い。県議選での複数候補の擁立に向けて議論を進めてほしい」と述べた。

 定期大会では、護憲と集団的自衛権の行使関連法案の阻止や脱原発運動、党勢拡大に全力を挙げるとした活動方針を了承した。内堀雅雄知事、今泉裕連合福島会長らが祝辞を述べた。