民主党が県議選1次公認候補 現職10人を内定

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 次期県議選(定数58)に向け、民主党県連は27日、福島市の県連事務所で常任幹事会を開き、現職県議10人を1次公認候補として党本部に申請することを決めた。現有12議席から県連単独での20議席獲得を目指す方針も決定、新人候補の擁立作業を本格化させる。

 県連は県議選に向けた方針として、知事選で連携した社民党県連、連合福島、無所属県議らによる4者協議会を軸に選挙活動を展開。「非自民、非共産」勢力を結集して自民の過半数の議席獲得を阻止する構え。

 玄葉光一郎代表(衆院福島3区)は会議後の会見で、6月27日に福島市で開く政治資金パーティーに合わせ「9割方の候補者がそろう状況にしたい」との考えを示した。1次公認以降も候補者を党本部に追加申請していく。現職のうち坂本栄司県議(双葉郡)は「熟慮中」として、1次公認の申請を見送った。

 また、宗方保県議(須賀川市・岩瀬郡)の辞任で空席となっていた地方自治体議員ネットワーク代表に佐久間俊男県議(郡山市)を選んだ。

 1次公認次の通り。

 伊達市・伊達郡=亀岡義尚▽郡山市=椎根健雄、佐久間俊男▽須賀川市・岩瀬郡=宗方保▽石川郡=円谷健市▽白河市・西白河郡=三村博昭▽東白川郡=立原龍一▽会津若松市=宮下雅志▽喜多方市・耶麻郡=瓜生信一郎▽いわき市=古市三久。